カーペット(絨毯・ラグ)は家庭で洗える?
カーペット(絨毯・ラグ)は家庭で洗える?
大きめのカーペット(絨毯・ラグ)を家庭で洗うのは、大ごとです。
洗濯機の中に入るマット類は洗えます。乾燥は自然乾燥です。
外でたわしでゴシゴシしてもいいかもしれません。
ただし、ペルシャ絨毯のようなシルク絨毯はやめておきましょう。
色が落ちたり、シルク独特のツヤがなくなります。
絨毯クリーニングが出来るクリーニング店に依頼すべきです。
大きめのカーペットで家庭で洗えるものは、薄めのカーペット・ラグのみです。
裏が堅かったり、樹脂加工をしてあるものは避けます。
もちろん手織りのペルシャ絨毯やシルク絨毯など、高級絨毯は洗濯出来ません。
シルクかどうかの見分け方は、房を見れば分かります。
ウールと違って、シルクは房の糸が細くて、ツヤがあります。
さて洗い方ですが、駐車場などコンクリートの上で洗いますが、
最初に床洗い用のブラシで、子コンクリートをきれいにしてください。
床が斜めに水切りがよくできるようになっているのが理想です。
そしてカーペット(絨毯・ラグ)を敷き詰めます。
洗剤は中性洗剤、ドライマーク洗い、おしゃれ着用の洗濯洗剤です。
何故中性洗剤がいいかというと、アルカリ洗剤と違って、
色落ちや縮みのリスクが比較的少ないからです。
汚れを落とす力も小さくなりますので、
同じ中性洗剤でも油を落とす力のある台所用洗剤の方がよいでしょう。
カーペット(絨毯・ラグ)に思い切り、水を掛け、ホコリなど先に洗い流します。
この段階でも、黒い水が出てくることがあります。
カーペットはそれほど汚れるものです。
次に水を十分吸い込んだカーペットに洗剤をふりかけます。
跡で洗剤を落とすゆすぎが大変ですので、かけ過ぎないように。
柄ののついた床洗い用のブラシで、ゴシゴシやります。
汚れの多い所は念入りに。
終わったら、ホースで十分洗剤を流してください。
そしてしばらく放置して水を切ります。
その後自然乾燥します。2本の干し竿に掛けてください。
これは二人がかりです。
いい天気の日に朝早くからやって干さないと、間に合いませんが、
水のしたたりがなくなれば、室内に一度入れて、また翌朝出して乾燥します。
いい天気デラックスあれば、三日でほぼ乾きます。
きれいにした絨毯ほど気持ちのいいものはありませんが、
やはり絨毯(じゅうたん・カーペット・ラグ)を家庭で洗うのは大ごとです。
カーペット(絨毯・ラグ)をこまめに掃除機を掛けたとしても、思いの外汚れています。
家庭で洗うのが面倒だと思われる方は、カーペットクリーニングに出すべきでしょう。
たいていのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングはシャンプー洗いで、水で洗い流すことはしません。
水と石鹸による丸洗いをする絨毯クリーニング店を探して、依頼するのが賢明です。
保管サービスしてくれるクリーニング店もあります。

シルク絨毯の房は細いです。
他にペルシャ絨毯などの見分け方は、ツヤがあります。
見る角度によって色が変わります。
絨毯にカビ!?気づかないうちに繁殖している“見えない敵”にご注意を
パッと見はキレイな絨毯。 でも、なんとなくニオイが気になったり、外出先から帰ってきて部屋の扉を開けたら空気がこもってる感じがするような? そんなときは、もしかしたら絨毯の“裏側”でカビがひっそり繁殖しているかもしれません・・・続きを読む
絨毯を汚しやすいものランキング|冬に多い「うっかりシミ」のご相談あれこれ
寒くなると家で過ごす時間が自然と増えてきます。 絨毯の上で温かい飲み物を片手にゆったり過ごすひとときは、冬の楽しみのひとつですよね。 しかし同時に、飲み物や食べ物をうっかりこぼしてしまうトラブルも増えてくる季節です。 ・・・続きを読む
高級絨毯も安心して任せられる理由~ペルシャ絨毯を安全に洗う技術力~
ペルシャ絨毯をはじめとする高級絨毯は、その素材や織り、染めの技術に至るまで、すべてが繊細です。 それだけに、洗い方にも細心の注意が必要で、一般的なクリーニングでは、 色落ち 繊維の傷み 縮みや型崩れ など、取り返し・・・続きを読む



























