手織り絨毯のふさ(フリンジ)はクリーニング・修理できる!デアの事例と修理対応
最初は美しく周囲を飾っていた絨毯の房(ふさ)・フリンジがだんだん汚れてきたり、部分的に取れてしまって見た目が悪くなってしまった…。
でも、デアならふさもクリーニング・お直しができます。
今回は、デアの「絨毯のふさクリーニング・修理」についてご紹介します。
手織り絨毯の房(ふさ)は何のためにあるの?
手織り絨毯のふさ(フリンジ)は、飾りのように見えるかもしれませんが、実は絨毯の縦糸の端そのもので、絨毯の“構造を支える大切な部分”です。
絨毯の端がほどけるのを防ぐ
手織り絨毯は、縦糸に横糸やパイルを結びつけて作られています。
ふさはその縦糸の端をまとめたもので、ここがしっかり結ばれていないと、織り目が緩む、模様の端からほどけるといったトラブルにつながります。
ふさには、絨毯全体を守るストッパーのような役割があります。
絨毯の形を安定させる
縦糸は絨毯の骨格にあたる部分。その端がきちんと処理されていると絨毯がゆがみにくく、年月が経っても端が真っ直ぐに保たれやすいというメリットもあります。
手織りの証としてのデザイン要素
本来は絨毯の構造上欠かせない部分ですが、手織りならではの風合いを生む意匠としても楽しむことができます。
ふさのクリーニング・お直しはデアにお任せください
ふさのクリーニング、すり減ってしまった場合のお直しを自分で行うことはとても難しいため、プロにお任せすることをおすすめします。
ふさも丁寧に手洗いしています

デアの絨毯クリーニングでは、ふさも専用ブラシで手洗いしています。
このブラッシングだけでもかなりの汚れを落とすことができるのですが、変色やシミが濃い場合は漂白も可能です。
【漂白作業中の手織り絨毯】 
ふさのお直しも承っています
デア絨毯工房ではふさの修理、付け直しも可能です。
ウール絨毯にはウールで、シルク絨毯にはシルクの房を使用しますので、見た目も整い美しく仕上がります。
こちらはふさを付け替えた絨毯のイメージです。向かって左がウール、右がシルクになります。
絨毯本体はふっくらと色鮮やかに、ふさは真っ白に。
絨毯のふさは、品質と見た目を整える大事な部分です。
お困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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