絨毯を清潔に保つ掃除機・拭き掃除の正しいやり方
絨毯は「丸洗い」できるクリーニング店で洗いましょう
先日も「敷いたまま絨毯クリーニングできるって本当?おすすめ?」の中でお伝えしましたが、絨毯をクリーニングする方法には「敷いたままクリーニング」と呼ばれている方法があります。これはクリーニング業界では「シャンプー洗い」と呼んでいる洗い方です。水を使えない環境でも絨毯・ラグ・カーペットを外さずに洗浄できるので、オフィスや商業施設、病院のなどの床に敷き詰めてある絨毯のクリーニングとして以前から重宝されてきました。このシャンプー洗いをご家庭版として行なっているのが敷いたままクリーニングのサービスです。
しかし、シャンプー洗いは水が使えないので、洗剤をすすぐことができません。洗剤はバキュームマシンで吸引して、乾いたら作業終了になるので、汚れを含んだ洗剤を完全に取り除くことができないのです。この残った洗剤(残留洗剤)によってアレルギーを引き起こすことも実際にあります。

ご家庭の絨毯クリーニングは「天然石けんで丸洗い」がいちばん良いですよ。
丸洗いは、文字通り絨毯を丸ごとクリーニングする方法です。デアは絨毯を1枚ずつ広げて表を洗ったらひっくり返して裏を洗い、また表・裏・・・と、何度も丁寧に洗いますので、汗や皮脂、飲食物などのこびりついている汚れから小さなホコリ、花粉、ダニなどの絨毯に付着している物質も徹底的に除去することができます。
洗剤は天然石鹸を使用しています。天然石鹸は残留洗剤が残らないので、赤ちゃんからご年配の方、大切なペットまでみんなで安心して絨毯の上で過ごすことができます。
クリーニング後の絨毯を清潔に保つ掃除機のかけ方
普段からこまめに絨毯に掃除機をかけている方もいらっしゃるかと思いますが、絨毯に掃除機をかけるのはとても良いことです。絨毯の汚れやゴミは時間が経つごとにパイルの奥に入り込んでいきますので、できるだけこまめに掃除機をかけてゴミの侵入を防ぎましょう。

掃除機はゴシゴシと忙しく動かすのではなくゆっくり動かします。その際、絨毯の毛並みに逆らうようにパイルを起こしながら吸引するのがコツです。パイルの奥のゴミを吸い出すようなイメージでゆっくりゆっくり動かします。
飲み物をこぼした!拭き取り方法を知りたい
お茶、紅茶、アルコールなどの飲みこぼしは、できるだけ早く水で固く絞ったタオルで拭き取ります。シミが残ってしまったらタオルに食器洗い用洗剤(中性洗剤)をつけてトントンとたたいてみてください。シミが落ちたら洗剤を拭き取ります。
ただし、高級絨毯やご自分で洗剤を使って拭き取ることに不安がある場合は、なるべく早くデアにご相談下さい。シミは時間が経つほど落ちにくくなりますので、なるべく早く落とすことがとても大切ですよ。
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