くたびれて見える絨毯に。クリーニングとフリンジ交換で美しさを取り戻す
お気に入りの絨毯やカーペットも、毎日使っているうちに少しずつ見た目や触り心地が変わってくるもの。
毛並みがペタンコになって全体的に黒ずんできたり、フリンジが擦り切れてきたりすると、「そろそろ買い替え時かな……」と思うかもしれません。
傷んでしまった絨毯も、クリーニングで綺麗にしてフリンジの交換をすることで、また気持ちよく使い続けることができます。
絨毯がくたびれて見える2つの原因
絨毯が古く見えてしまう原因は、主に次の2つです。
繊維の奥の汚れと、毛並みの潰れ
普段から掃除機をかけていても、毛足の奥に入り込んだ細かいホコリや皮脂はなかなか取ることができません。これらが蓄積されると繊維が固まり、さらに上から踏まれることで毛並みがペタンコに潰れてしまいます。毛足が倒れてしまうと、全体的にくすんで色あせたように見えてしまいます。
また、ホコリや皮脂汚れが溜まると、ダニが繁殖する心配も出てきてしまいます。
フリンジ(房)の擦り切れ
絨毯の端にあるフリンジは、歩くときに踏まれたり、掃除機が当たったりと、摩擦を受けやすい部分です。黒ずみや絡まり、ほつれが目立ち、房が短くなっていると、絨毯全体まで古びた印象に見えてしまいます。
デア絨毯工房でできること
気になる傷みに対して、デアではこのようなお手入れを行っています。
たっぷりの水と天然石けんを使った丁寧な個別洗い


絨毯を1枚ずつ広げて天然石けんを使い、たっぷりの水で丁寧に個別洗いします。
蓄積されていた汚れがすっきりと落ちて繊維の詰まりが取れることで、固まっていた毛足が立ち上がり、本来の柔らかな質感や色鮮やかさが戻ります。
フリンジの修理・新しい房への交換

フリンジの黒ずみは、丁寧に手洗いして綺麗にします。すでに擦り切れて短くなっている場合や、ほどけてバラバラな場合は、新しいフリンジへ付け替えることも可能です。

ウール絨毯にはウールの房、シルク絨毯にはシルクの房を使い、職人が手作業で新しく仕立て直します。写真は向かって左がウール、右がシルクです。フリンジが綺麗に整うだけで、絨毯全体の清潔感が変わりますよ。
まずはお気軽にご相談ください
愛着のある絨毯をこれからも使い続けるべきか、それとも新調すべきかは迷うところですよね。
「本当に綺麗になるのかな?」と気になったら、まずは今の状態をお気軽に見せてください。
お問い合わせフォームからお写真を送っていただければ、絨毯の状態に合わせて、ぴったりなクリーニングやお直しの方法をご提案します。
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